以下写真でご紹介いたします。
要介護者が公民館に集まります。
町内会長や防災委員の皆さんが集まります。
校区の青パト、軽トラでの移動。
リヤカーは物資や人の運搬に使います。
車いすは公民館備え付けのものを利用
二次避難所の香椎東小学校まで移動します。
小学校にははしご車も来ていました。
地域住民の皆様約200名が参加
消防、消防団からもたくさんの指導者の方が来てくださいました。
自主防災会の西尾部長
自主防災会の石川会長
消防清水係長のお話を真剣に聞きます。
煙道 煙の通路です。(安全な)煙が充満しています。
かがまないと視界が確保できません。
水消火器訓練に向かいます。
体育館では簡易的タンカの作り方の説明。
棒があるときのやりかた。
物資供給班もがんばっています。
椅子を使って人を運搬する方法。
煙道から煙がもくもくと漏れています。この中に人が入って通ります。
教頭先生が屋上からはしご車で救助されました。
はしご車は完全に伸ばすと40m
ものすごく高く感じますがビル火災では10~13階までしか届かないそうです。
子ども達もAEDの使い方を練習します。
とにかく心臓マッサージで脳に酸素を。蘇生率が全く違います。
はしご車のデモンストレーション
子ども達の防災意識が高まりました。
かなり遠くまで見渡せるようです。
40mのはしご車からみた香椎東校区の展望
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