80名のお申込みに対応するために、15mラインを2本、10mラインを1本作ります。
3日前からラインの作成にとりかかっていただきました地域の方々に感謝いたします。
箸とめんつゆを入れる器は自分で作ります。
まずは箸つくりからです。
先生が見本を示します。
おじいちゃんがお孫さんの指導に力が入ります。
めんつゆの器はバリ取り(面取り)を行います。竹のカットはすでに終わらせています。
めいめいに自分の器をもっていって
紙やすりで削ります。
うまく削れたかな?
いよいよそうめん流し開始です。
そうめんは食進会と子育連の役員さんが講堂でどんどんゆでて下さいます。
途中 氷 もながれてきたよ。こどもたちは盛り上がります。
自分で作った竹のお箸と器でたべるそうめんは美味しいですね。
ミニとまとも流れてきたよ。
上手につかんでお口にほおばります。
きゅうりも流れてきました。
ねぎは館長のお知り合いのねぎ農家さんから分けていただきました。ありがとうございます。
そうめん流しのラインを主に作ってくださった川村さん。ありがとうございます。
JCOMさんが前回の今谷先生の理科教室にひき続いて取材に来られました。
無事終了。
せっかくのそうめん流しラインを残しておいて「明日もしよう!」と館長はのりのりでした。
しかし駐車場にもかかっているのでやはり解体することに。
竹にはラップをまいているので、衛生的です。
どこかほかの校区さんでされるのであれば差し上げても良かったですね。